諏訪地区
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八島湿原

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霧ヶ峰

下社秋宮

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御柱祭

上社前宮

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御鎮座の年代・起源等の詳細については知るすべもないが、我国最古の神社の一つに数えられている。延喜式神名帳には南方刀美神社(みなかたとみのかみのやしろ)と記され、信濃国48座の第1にあり、当時既に信濃国一之宮として信仰されていた。古くからある信仰には雨や風を司る竜神の信仰や、水や風に直接関係のある農業の守護神としての信仰が著名。神功皇后の三韓出兵や坂上田村麿の東夷平定にも神助ありと伝えられ、東関第一の軍さ神、武家の守護神とも尊ばれて来た
当大社は諏訪湖の南北に2社ずつ4ケ所に鎮座する変わった形の神社で、関係の摂末社は60有余社を数え郡内全域に分散している。建御名方神は大国主神と高志河比売神の御子神で、八坂刀売神は妃神。下社には御2柱に併せて御兄神八重事代主神を祀るが、一般には古くから上社に男神、下社に女神の信仰が広く伝わっている。
●建御名方神 (たけみなかたのかみ)
●八坂刀売神 (やさかとめのかみ)

座禅草

市章

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長野県諏訪地域の基本計画の概要と特徴は
@厚みのある基盤的技術産業の集積。即ち多様な物づくり基盤技術関連企業が独自の高い技術力を持って立地し、全国においても有数な産業集積を形成。A全国から20,000人以上を集める「諏訪圏工業メッセ」本地域の技術レベルは全国的に高く評価され注目を集めている。
B産学官連携により共同研究プロジェクトに多くの企業が取り組んでいる

御柱